終活ガイド、アドバイザーの求人、副業でもいけるの?

終活ガイド、アドバイザーの求人、副業でもいけるの?

ここ最近よく耳にする「終活」という言葉、高齢化社会プラス昔よりも個人の抱える手続き的なものが増えていることが、終活という言葉を生んだ背景にあると思います。

銀行口座、役所での手続き、各種保険、相続、ネット関連のアカウントの整理など、数えていけばあれもこれも、不安になる要素しか見つからないのが現実ではないでしょうか。

そして自然な流れで終活ガイド、終活アドバイザーなる人たちが現れるようになったわけですが、その実態についてはもう一つはっきりとつかめません。

このサイトではそんな終活ガイド、アドバイザーのリアルな現状をお伝えできればと思っています。

終活ガイドは資格?

終活ガイドは国家資格のようなものではなく、あくまで民間の団体が独自にテキストや試験などを設け資格化し各団体ごとに活動しているものになります。

ここでは一般社団法人終活協議会の資格について説明していきますが、この団体を選んで紹介する理由は他団体に比べ良心的な費用設定、資格取得後のサポートの点で、現状ある終活ガイドの資格としては最善の選択ではないかと思うからです。

資格を取るのに5万円のみで、上級のクラスまでいけますし、取得後のサポートも年会費3000円で受けることができます。

資格をとるだけで十数万を要求する団体も多く、取得後のサポートなどはなく後は各々頑張ってくださいね、という無責任な所が少なくないのも事実だったりします。

もちろんどの団体もしっかりとしたカリキュラムで資格を与えるわけですが、国家資格のようにガチガチに理論武装できるほどの達人になれるかは個人差が生じてくると思います。

なので取得後の活動において、協議会のサポートを受けられる(わからないところを素直に聞いて教えてもらえる)、これは資格そのものより大事なことかもしれません。

具体的な終活ガイド、アドバイザーの仕事内容とは?

終活ガイドといっても完全に終活ガイドのみ独立した仕事だけでなく、葬具屋や保険関係の仕事につく人が業務を助けてくれる知識としてこの資格を取る場合もあったりします。

医師 ・ 看護師 ・ソーシャルワーカー ・ケースワーカー ・ 支援センター職員 ・特別養護老人ホーム関係者・ ケアハウス 事業者・ケアマネージャー ・成年後見人 ・ 税理士・保険・公証役場・介護士 ・ 葬儀社・生前整理・ 買取り業者・ 遺品整理 ・便利屋 ・社会保険労務士 ・寺院・ 弁護士 ・司法書士・ 行政書士 ・不動産鑑定士 ・介護施設職員 ・  不動産業者 ・ペット関係・ファイナンシャルプランナー etc.

上に上げた職業の方などは積極的に終活ガイドの資格に興味のある例としてわかりやすいかと思います。


↑詳細は終活協議会のHPで確認できます↑

 

具体的な内容としては家族葬の依頼やお墓の手配、供養の依頼、遺品整理や身元保証代行の依頼といったところでしょうか。

経験を積んでいけば、講演の依頼なども各自治体からあったりするようです。

大まかに終活とはこういうことですよといった内容の講演会は各地で開かれており、毎回盛況であると聞いています。

求人で多いのは葬儀社での人材募集かと思います。

*仕事内容

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・未経験で安心の研修制度あり!!(90%以上の方が未経験スタートです)
・業界トップクラス!今まさに、時代に必要とされている業界なので安心して長く働いていただけます。
・20~30代の若手が活躍中!!
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冠婚葬祭業界トップクラスの「〇〇」
< 仕事内容> ・葬儀や遺産の相続、保有資産の管理など、ご家族様にとって顧客さまが「いなくなったら」を一緒に考えるお仕事です。

難しく思うかもしれませんが、メインでお任せするのは冠婚葬祭に関するアドバイスや

既存の顧客さまのデータ管理といったアフターフォローなどで丁寧に対応すれば難しいことはありません。
※担当するのは広島市内および近郊エリアになります

終活アドバイザーは今後も需要の増加が見込める仕事。安定して働きたい方にもオススメです。

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*人と話すのが好きなら応募資格OK アークベルの魅力をアピールしよう(^_-)- 土日・祝日が休みだから子育て中のママが働きやすいお仕事です 充実、安定した福利厚生待遇で働こう

「お客様との暖かいおつきあいを大切にします」 私たちスタッフが、いつも心にとめている経営の基本方針です。

また、サービス品質の目標は、常に「お客様の期待以上のご満足」を提供し、感動の場と新しい文化を創造すること。

冠婚葬祭は、かけがえのない人生の中で大切な節目に訪れる儀式。その一瞬一瞬で、感動をお届けしたいと願っています。

冠婚葬祭の際、入会していると割引特典を受けられる「互助会」のシステムをご紹介、PRするお仕事です。

引用:Indeed

このような感じで終活アドバイザー、ガイド、セレモニーアドバイザーなど呼び方はいろいろあったりしますが、終活ガイドの資格が就職、転職時に約に立つということで取得する人も多いようです。

副業としての終活ガイド

副業として終活ガイドを考えている人はどうすればいいのか?

個人でSNSなどを通じて起業するというのも今の時代はありだとは思いますが、ターゲットがまだネットにそこまで浸透していない世代ということもあって、やはりそこは終活協議会のような団体のお世話になることが近道になるのではないでしょうか。

終活ガイドとして情報発信をすることで個人的なカウンセリング等で稼ぐことも十分に可能な分野ではあると思います。

ただ経験を積む上では地域に根差した所から地道に広げていくというのが無難ではある気がします。

副業の稼ぎ方のバリエーションについて詳しく知りたい方にはこちらのサイトが役に立つ情報載ってます。

自分自身のためにも資格はあって損はなし

仕事として考えてなくとも、自分もしくは身内のために受講するという人もかなりいるようです。

結局終活アドバイザーにお金を払って頼むのであれば自分で協議会にお金を払って勉強すれば、すべて自分でできてしまうわけです。

介護施設の選び方、年金や保険のこと、成年後見人って何? エンディングノートってどうやって書くの? とか、他には葬儀の費用であったり孤独死の実態など、知っておきたい知識は山ほどあるわけです。

今後は資格云々よりももっと裾野を広げて若い人なども巻き込んで認知されていくものと思われます。

終活ガイド、資格取得者の声

以下は終活ガイド検定を受けた実際の人の感想になります。

  • いつかは自分の順番が来るので知っておいて損はないと思います。周囲の人のアドバイスも出来るようになるのでぜひ一歩踏み出して欲しいです。

  • 一度は参加してください 。

  • 誰もがいつかは必要となる知識だと思います。ビジネスにももちろん使えますが一般常識として学ぶべきものだと思います。

  • しっかり準備をすれば安心して最後を迎えることが出来ると思います。意外と知らないことも多く考えるポイントが得られて良かったです。

  • 自分のためでもあり親のためでもあり、子供のためでもあり知人友人のためでもあり、様々な方のお力になれる情報満載でした。ぜひ受講をお勧めします 。

  • 就活に関わる各テーマが非常に理解しやすく整理されているので大変参考になります。 自分の生き方を見つめ直すため知識のためいろんなどんな状況の方にも絶対いいと思います 。

  • 死は必ず誰にでも訪れるので就活をすることに自分の人生を見返すことに繋がると思います。人生は長いようで短いので最後を慌てず迎えるために勉強してみてはいかがですか。

  • 困りごとは人それぞれでその方に必要な情報も異なります。 終活ガイド検定でどんなことを考える必要があるのかを知ることで適切なアドバイスができるようになると思います。

  • 大変貴重な講義ありがとうございました。とてもわかりやすく私の知らないことにも優しく 教えていただいいただき感謝します。私も同様に周囲に対応したいと思います。本日はありがとうございました 。

  • これからますます高齢化社会になっていきますので終活ガイド検定の資格は役に立つと思います。 高齢の両親のために色々教えてあげればと受講しましたがまだ先だと思っていた自分もいつどうなるかわからないので家族のためにエンディングノートを書いておこうと思いました。かなり参考になりました。

  • 人として生きている限り必ず死は訪れるものです。そしてそれは前触れなくやってくることもあります。将来の為でなく今できることを向き合っていく必要があるのではないかと思います。

引用:一般社団法人終活協議会

やはり家族のためでもあり、自分のためでもあると実感する人が多いのでしょうか。リアルに考えが改まった感想のような気がします。

終活ガイド、気になる方は終活協議会のホームページから申し込むことができます。



一般社団法人終活協議会のホームページ↑